2008年08月04日
風水 お医者さまに行って感じたこと
毎日ものすごい暑さ
今日は最高の暑さかも。。。
いつも元気ハツラツな私ですが、
突然のめまいと吐き気でお医者さまに行きましたら、
若い先生が、
「めまいを止める点滴をしましょう」
~えっ、体って、何かを守るためにいろいろな現象がでるのに
止めちゃっていいのかしら~
「薬出しますから、めまいがしたらのんでくださいね。アッ吐き気止めもね」
~悪いものを外に出さないで止めちゃっていいいのかしら~
その後、めまいを止める薬、整腸剤、抗生物質など山のようなお薬と一緒に帰宅。
しばらく休んでいたら復活しましたが、
あのお医者さまの顔も思い出せないし
先生からは何にも感じなかったな。。
ロボットのようでした。
点滴をしながら、
自分の仕事に置き換えて考えてしまいました。
「人間関係がうまくいかない」
というご相談があったとき、
それじゃあ人間関係がうまくいく点滴とお薬をだしましょう
じゃなくって、
なぜ、そうなるのでしょう?
分析してみること。
原因は?
もしかしたら小さい頃からの親の言葉だったり、
友人との関係で思い込みで信じてしまったこと?
自分になにかパターンを作ってしまったのかも。
シードセンテンスというとても大切な種になる言葉を
話しながら導き出すことも大切ですし、
年回りや、九星の性格的なもの。
そして、実は人間関係がうまくいかないように運が装って( こういうことってけっこうあるんです!)次の扉を開くチャンスだったり。。。
原因はほとんどの場合心理学的なカウンセリングと風水気学の分析からわかります。
原因がわかるということは、変えられるということ!!
あとは風水で調和すればいいのです。
パワーチャージだったり、日々の言葉に気を使ったり、家の中のバランスを考えたり。。。。
風水は楽しくて副作用のないお薬のようなものかもしれませんね。
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投稿者: 日時: 2008年08月04日 21:18 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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